うつ病であっても「非定型うつ病」という症状もあります。 これは、一時的に気分が回復したり、食欲も旺盛になることで食べ過ぎてしまうなど、本来のうつ病とは違う症状がみられるうつ病です。 非定型うつ病の場合、嬉しいことや楽しいことがあると、一時的に気分が回復してよくなります。 この反応を「気分反応性」といいます。 また、人間関係に対しては、とても敏感になるのも特徴の1つです。 楽しく会話をしていても、批...
うつ病に似た症状が起こる病気があります。 それらは「統合失調症」「認知症」「不安障害」などがあります。 ●統合失調症 「感情が平板になる」という症状によって、うつ病の「何も楽しめない」という状態と間違われやすいです。 しかし、違う部分もあります。 統合失調症の場合、考えがまとまらず、正しい判断ができなくなります。 そして、現実をしっかり把握することができず、「幻聴」「妄想」などの症状もみられます。...
うつ病を発症させる体の病気があります。 それら体の病気とは「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」「糖尿病」などです。 最近は、がんとうつ病の合併についての対策も進んできています。 がんを発症すると、適応障害が多くみられます。 がんの発症によって精神的にショックを受けたとしても、時間の経過とともに現実を受け入れます。 そして、そのことに対して、対応していこという気持ちになります。 しかし、現実を受け入れるこ...